
Profile
有薗 美空 (ありぞの・みく) 東京生まれ。
2020年第4回リヴォルノ国際ピアノコンクール(イタリア)第1位、1900年以降の作品の演奏に対する特別賞、2024年ドゥットヴァイラー=フークコンクール(スイス)第1位、2019年第8回アルトゥール・レプティン・ピアノコンクール(ドイツ)第3位、2000年以降の作品の演奏に対する特別賞、第16回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会一般部門銀賞受賞など数々のコンクールに入選。
幼少期よりヤマハ音楽教室にてピアノと作曲を学び、ヤマハマスタークラスピアノ演奏研究コース修了。その後、後藤康孝、財満和音、迫昭嘉の各氏に師事。
東京都立芸術高等学校にて市川節子氏に師事し、卒業後洗足学園音楽大学ピアノコース ピアノ&作曲マスタークラスにてピアノを浦壁信二氏、作曲を松浦真沙氏に師事。播本枝未子、小林仁の各氏の特別レッスンを受講。室内楽を市野あゆみ、石田多紀乃の各氏に師事。
在学中に学内のオーケストラと共演するなど多数のコンサートに出演。奨学金を授与され、首席で卒業。優秀賞を授与される。
ドイツへ渡り、フライブルク音楽大学修士課程と国家演奏家資格課程でピアノをギレアド・ミショリ氏、室内楽をログリット・イシャイ氏、シルヴィ・アルテンブルガー氏に師事し、両課程を最優秀の成績で修了し、国家演奏家資格を取得。在学中にはHelene-Rosenberg 財団、Dr.Leo-Ricker 財団より奨学金を授与される。
さらにチューリッヒ芸術大学の修士課程ソリスト科でティル・フェルナー氏のもとで研鑽を積み、優秀な成績で修了。
ドイツ、イタリア各地でソロリサイタルを行い、ソリストとしてフライブルク音楽大学オーケストラ、チューリッヒ芸術大学オーケストラと共演。
またカルメン・ピアッツィーニ、クラウス・ヘルヴィヒ、ピエール=ロラン・エマール、
ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、ニーナ・ティッチマン、コンラート・エルザー、 ピオトル・パレチニ 、ゲラルド・ファウト、クラウディオ・マルティネス・メーナー 、アンティ・シーララの各氏のマスタークラスを受講。
現在、ドイツと日本を拠点に、ソロおよび室内楽の演奏活動を行うほか、音楽教室にて後進の指導にも積極的に取り組んでいる。
2020年、2RスタジオよりデジタルCD「MIKU ARIZONO RECITAL」をリリース。
foto: ximeh.com
